戦姫絶唱シンフォギア 用語・設定解説

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デュランダル

希少な完全聖遺物のひとつ。
第5号聖遺物としてナンバリングされている。

数年前、EU連合が経済破綻した際、
不良債権の一部肩代わりを条件に日本政府が管理することになった経緯がある。

特異災害対策機動部二課本部最奥区画にて厳重保管されていたのだが、 周辺に頻発するノイズの発生ケースから、政府は移送を計画。

だが、移送途中に襲撃してきたノイズとの交戦の際、 響の歌声によって、起動してしまう。

その名には「不滅不朽」の意味があり、 起動後には、圧倒的なエネルギーを無尽に生み出す剣として機能している。

ノイズの襲撃よりも、
むしろ「不慮の起動」というアクシデントに見舞われたため、
永田町への移送を一時断念し、
現在は、再度二課本部の最奥区画アビスへと格納されている。

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シンフォギア

聖遺物

アウフヴァッヘン波形

奏や翼のペンダント

適合者

ノイズ

特異災害対策機動部

ノイズの発生

ノイズへの対抗策

ライブ会場の惨劇(表)

ライブ会場の惨劇(裏)

ネフシュタンの鎧①

天羽 奏

絶唱①

絶唱②

アームドギア

デュランダル

二課医療施設

ソロモンの杖

広木防衛大臣

位相差障壁①

位相差障壁②

バリアコーティング

天羽々斬

イチイバル

ガングニール

カ・ディンギル

東京スカイタワー

フィーネと米国政府

クリスの両親

ダミーカンパニー

私立リディアン音楽院高等科

響の腕部ユニット

絶唱③

抑えきれない破壊衝動

ネフシュタンの鎧②

生体と聖遺物の融合症例

フィーネ

黙示録の赤き竜

Synchrogazer

フィーネの死

世界情勢

恋の桶狭間