戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

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#7『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

いまだその手に現れないアームドギア。
それでも響はあきらめず、形成に必要なエネルギーを握りこみ、 運用効率を度外視したままネフシュタンに向かって叩き込む。
真っ直ぐな槍に見立てた一撃は、響とクリスを隔てている強固な鎧を破壊したかに見えたのだが、 他者を拒絶するクリスの心は頑なであり、相互理解を求めようとする響を徹底的に拒絶する。
さらに熾烈を極めていく激闘。
一方、響の秘密を知ってしまった未来の胸の内も穏やかではいられなかった。
隠し事をしていた親友に向けられた怒りと、それ以上にわだかまる複雑な想いが心の平静を蝕んでいく。


戦姫絶唱シンフォギア 各話あらすじ

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#13『流れ星、墜ちて燃えて尽きて、そして――』

#12『シンフォギア』

#11『月を穿つ』

#10『繋いだ手だけが紡ぐもの』

#09『防人の歌』

#08『陽だまりに翳りなく』

#07『撃ちてし止まぬ運命のもとに』

#06『兆しの行方は』

#05『なお昏き深淵の底から』

#04『落涙』

#03『夜にすれ違う』

#02『雑音と不協和音と』

#01『覚醒の鼓動』